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美容師が教える美髪を作る11のルール

      2017/02/15

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年齢を重ねると、高級なシャンプートリートメントを使ってもなかなか美しい髪には戻らないもの。10代の頃のような美しい髪を取り戻すにはどうすればよいのでしょうか? そこで美容師に美しい髪を維持するためのコツをヒアリングしました。ここにある11の方法を実践すれば、女優やモデルのような髪に生まれ変わるかも!?

1.ヘアケアの順は「シャンプー」「トリートメント」「リンス」が鉄則

髪はシャンプーをしたままにするとパリパリに。これは髪がアルカリ性の状態になるため。必ずリンス(コンディショナー)で弱酸性に戻してあげましょう。

シャンプーの後に枝毛や傷んだ髪の毛の手当てとしてトリートメントをした場合にも弱酸性に戻すためにリンスが必要です。つまり、リンスは最後に使うのがポイントです。

2.長い髪は毛先からブラッシングする

髪をブラッシングするときに、頭のてっぺんから毛先に向かってそのまま一気に下ろす人が多いはず。でも、セミロング以上の長髪の人がこのやり方でブラッシングすると毛先に負担がかかるし、キューティクルを剥がす恐れもあります。

ブラッシングは必ず毛先からもつれをほぐし、少しずつ上へとブラシをずらして溶かすようにしていきましょう。

3.汗をかいた日には炭入りシャンプーですっきり

たくさん汗をかいた日や海水浴をした日の髪は塩分でダメージをうけています。そんなときは炭入りシャンプーを使ってみましょう。炭の微粒子がナトリウムやカルシムを吸着してくれるので洗い上がりが滑らかです。

また炭は消臭効果が高いので、髪についたタバコの臭いを取りたいときにもよいでしょう。

4.トリートメントは毛先に付ける

トリートメントは髪の痛みをやわらげるもの。付けるときは痛みやすい髪の毛先から2/3程度、つまり毛先に付けるのが効果的です。

地肌や髪の根元に付けると乾いたときに髪にコシがなくなり、ペタっと張り付くような感じになってしまいます。

5.自宅でサロン並みにトリートメント効果を上げる方法

自宅のお風呂でサロン並みにトリートメント効果を上げる方法があります。

方法は簡単。トリートメントしたらタオルを巻いてシャワーキャップをかぶるだけ。しばらく髪を蒸らすと髪が柔らかくなってキューティクルが開き、成分が浸透しやすくなります。

6.シャンプーしたらすぐに乾かす

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洗い立ての髪はキューティクルが開いた状態。自然乾燥させたり、ぬれたままで寝てしまうのでは、摩擦で髪の水分がどんどん蒸発してしまいます。

また湿気で頭髪にもダメージを与えてしまいます。髪を洗ったらすぐにドライヤーで乾かすように心掛けましょう。

7.最初に髪の根元を乾かす

ドライヤーにも効果的な使い方があります。シャンプーの後、よくタオルドライしてまずは髪の根元部分を乾かします。こうすると、髪にコシが出て思いどろいのシルエットを作りやすくなるのです。

濡れた状態でブラッシングしてドライヤーをすると、枝毛や切れ毛、脱毛など髪を傷める原因になります。

8.最後にドライヤーの冷風で熱によるダメージをなくす

普段ならドライヤーの風は髪に垂直に当てるところ。でも、髪の流れと平行に当ててみると、乾いた後のまとまりがよく、髪型を整えやすくなります。

また、温風で髪が乾いたら、冷風に切り替えて髪に残った熱を冷ましてあげると熱によるダメージをやわらげることができます。

9.髪を乾かすときは髪よりもドライヤーを動かす

ドライヤーは下を向いてうなじの方から髪の毛を立ち上げるようにして乾かしていきましょう。このとき、毛で髪の毛の根元を動かしながら乾かすのではなく、ドライヤーのほうをこまめに動かしたほうが早く乾きます

10.傷んだ髪にはイオンドライヤーがおすすめ

イオンドライヤーはつやつや効果抜群。キューティクルから髪の内部にまでイオンが浸透するので、普通のドライヤーに比べると保湿効果がたっぷりあります。

髪の内部で活性化されたタンパク質はカラーリングやパーマで傷んだ髪をいたわってくれるのです。中でもイオン発生器の入っているドライヤーは効果が持続するのでオススメです。

11.寝グセを簡単に直す方法

朝起きたらひどい寝癖がついていて唖然とした。こんな経験はありませんか? 慌てて抑えつけたり水でなでつけてみても、寝癖はそう簡単には元にもどりません。

寝癖がついてしまったときは、髪の毛全体を濡らせば簡単に取れますが、忙しい朝にそんなことをしている時間はないでしょう。そんなとき、取っておきの方法があります。

跳ねている髪の毛を浮かんで引っ張り、跳ねている髪の毛の根元に霧吹きなどで水を吹きかけるか、濡らしたタオルで湿らせるのです。これで根元の髪の毛が立ち上がるので、寝癖は直りやすくなります。跳ねている毛先の部分ばかりを強引にひっぱったり、ブラシを入れても効果はありません。



参考:allure.com

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