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スキンケア

お尻やももにセルライトを作らないためのポイント

2017/04/07

セルライト

「冷え」でお肌がデコボコに?

知人たちに「カラダや肌の悩みはある?」と尋ねると、「お尻や太ももの肌がデコボコしている」という声がしばしば上がります。いわゆるセルライトです。

急に太るとセルライトが発生

急に太ってしまったり、皮膚がたるんだりすると「こんなにたくさんの脂肪を抱えていられない!」とばかりに、肌から送られるSOSサインです。これを体のエイジングと捉える人も多いのですが、必ずしもそうとはいえません。

歳のせい?いえ、若くてもセルライトは出ます

たとえば女優のミーシャバートンやアーティストのリアーナですら、太ももやお尻にセルライトが出ているのをパパラッチされています。20代であってもケアをおろそかにするとセルライトは浮き出てしまう、という年齢に関係ない現象だということがわかります。

セルライトは脂肪のカタマリ

セルライトは脂肪だから、スキンケアだけじゃ消えないのでは?と思った方、大正解です

肌のデコボコの最大の原因は大きくなってしまった脂肪細胞。だから、食べすぎや飲みすぎ、それに運動不足などが重なると、余分なエネルギーが脂肪細胞に蓄えられます。

油を吸って大きさは3倍にも

それらがどのくらい大きくなるか、ご存じでしょうか? 脂肪細胞は油分を抱え、平常時の3倍くらいまで大きくなると報告されています。しかも最大になると油分を抱え、平常時の3倍くらいまで大きくなると報告されています。

しかも、大きく膨らんだ脂肪細胞はリンパ管(老廃物を流すカラダの大事な下水道)を圧迫して流れは悪くなる一方。これを撲滅するには、スキンケアでは到底追いつきません。

セルライトは「食事が偏っているよ!」「運動が足りていないんじゃない?」というカラダの声と受け止め、まずはバランスの取れた食事と適度な運動を心がけましょう。

セルライトをなくすための2つの方法

セルライト解消

といっても、仕事や家庭がある女性が、いきなり生活を変えるのは難しいもの。そんな女性たちにおすすめなのが、「3日でプラスマイナスゼロ」という考え方です。

まずは小さな努力を積み重ねる

例えば「昨日は飲み会で食べすぎちゃった!」という次の日は、カロリーを控えめにしてみる。あるいは「車に乗ってばかりで動いてないな」と感じたら、エスカレーターを我慢してみる。そういった小さな努力でいいのです。

「毎日頑張ろう」と思うとハードルが高くて挫折してしまうのですが(私はそうでした!)、「今日は楽しみな会だから我慢しない!その代わり明日は頑張るわ」と思えば決して辛くはありません。

次に冷え対策を行う

そして次に行うべきは「冷え」対策。セルライトがついている部分はリンパ管や血管が圧迫されますから、どんどん冷えが進行します。

試しに太ももの裏側やヒップを触ってみてください。手よりも太ももやヒップのほうが冷たいという方は、要注意です。放置しておくと「循環が悪い→水分や脂肪が溜まる→圧迫されてさらに循環が悪くなる」というスパイラルに陥ってしまいます。

他にも日常ですべきセルライト対策

「冷え」対策といえば入浴(それもできれば、15分以上の半身浴)がベストですが、そのほかにも日常で取り入れるべきものはたくさんあります。

エアコンのきいたオフィスでひざ掛けを使うボディケアのついでにマッサージをする、カフェインを摂りすぎない(コーヒーはもちろんですが、紅茶や緑茶にも多く含まれているので一日2杯程度に)、ストレッチを取り入れる……などなど。

地道な努力ではありますが、実際に妊娠で23キロ(!)太り、ポコポコ出現してしまった私のセルライトもかなり目立たなくなりました。焦らず、半年から1年くらいのスパンで頑張れば、確実に減ってくるのでご安心を!

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