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値段は?痛みは? ほうれい線やたるみの美容医療まとめ

ほうれい線は顔を老けて見せる最大要因

美容医療

顔が老け見えるサインのナンバーワンといえば「ほうれい線」をはじめとする顔のたるみ。

頬の脂肪を支える大頬骨筋などの顔の筋肉が加齢で衰えると、頬が垂れ下がってきます。すると、頬と小鼻の外側から口の両脇にかけてが深くなる。これがほうれい線が発生するメカニズムです。

ほうれい線はなかなか厄介なもの。一般的な化粧品やマッサージは解消することができません。ではどうすれば良いでしょうか。

時間と効果を求めるのなら美容皮膚科で治してしまうのが最適解。そこで美容皮膚科で実施されている4つの主治療法を紹介しましょう。

ほうれい線やたるみを解消する4つの美容医療

ヒアルロン酸注入

もっとも有名で手軽なのがヒアルロン酸注入です。ほうれい線の最も深い部分に直接ヒアルロン酸を注入することで、皮膚を皮下から持ち上げます。段差が少なくなることでほうれい線が目立たなくなる仕組みです。

ほうれい線だけでなく口元のたるみや目の下のたるみなど、部分的なたるみやシワの改善にヒアルロン酸注入は即効性が高い手段です。皮膚がふっくら持ち上がるため、自然なリフトアップ効果が得られます。治療時間は10分程度と短く、注射の痛みはあるもの、麻酔をしてから行うことで緩和することも可能。

しかし、ヒアルロン酸注入後6〜 8カ月ほどで体内に自然に吸収されほぼ元に戻ってしまうので、継続的に注入し続ける必要があります。また病院によっては粗悪なヒアルロン酸を使っている場合もありますので、病院選びは慎重に行いましょう。

食品と比べ、医薬品に「原産地や種類」を気にする方は少ないと思いますが、食品同様に体内に入れるものですので、安全性の高い薬品を使用されることをお勧めします。

引用:城本クリニック

注射後はメイクも可能なので、ほうれい線などたるみ治療のファーストステップとしておすすめです。

高周波治療

高周波治療

「顔全体を若返らせたい」「さらにハリを長続きをさせたい」といった場合には、高周波治療があります。

高周波治療とは、高周波R F(ラジオ波)の熱で皮下組織にダメージを与えることで、コラーゲンを生成する線維芽細胞を刺激。加齢で減少した真皮のコラーゲンの再生や、ゆるんだ皮下組織の引き締めに効果があります。

この方法では段階的に肌をリフトアップしていくので、即効性はひかえめ。一方、ハリやツヤ感は施術後すぐに実感できる特徴があります。こちらも半年に1回程度の治療を継続することで、アンチエイジング効果をキープすることができます。

特に効果が高いとされる「サーマクール」の施術時間は30〜40分程度。術後1カ月〜半年ほどで段階的にリフトアップしていきます。

外科手術

さらに即効性と効果の持続を求めるなら、手術も選択肢として考えるとよいでしょう。

手術といっても全て切開を伴うわけではありません。糸でたるんだ皮膚を引き上げる「スレッドリフト」や耳回りを切開して皮膚の下にある表在性筋膜を引き上げる「フェイスリフト」など、女性の希望や症状に合わせて選べます。

スレッドリフト

スレッドリフトとは切らずにたるみを引き上げる手術方法。特殊な糸を皮下組織に挿入し、糸の反発力などを利用して皮膚を持ち上げる方法を取ります。糸は特殊な繊維を使用しており、体への影響もほとんどありません。

スレッドリフト用のスレッド(糸)は、糸の材質やコグ(トゲ)の形状によって様々な種類が存在しますが、タカミのスレッドリフトでは、体内で分解吸収される“溶ける糸”のみを採用。体内に異物が残留するリスクなく安心して受けていただく事が出来ます。

引用:タカミクリニック

切らずに即効性が得られること、1本9万円からとフェイスリフトよりも安いのがメリットですが、3Dリフトの場合2年に1回手術する必要があります。洗顔は当日から、メイクは翌日から可能です。

フェイスリフト


画像引用:城本クリニック
持続性を考えるなら術後10年間キープできるフェイスリフトが最適。耳まわりを自然な曲線に沿って切開し、皮膚の下にある表在性筋膜を持ち上げてフェイスラインをシャープに引き上げる方法です。手術時間は2時間〜2時間半程度。手術翌日から洗顔やシャワー、メイクは可能です。

欠点は費用が100万円以上と高額なこと。一般的なフェイスリフト手術の場合なら日常生活の復帰まで1週間程度が必要ですが、これでも以前に比べてかなり短くなっているそうです。

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