美肌ホリック

美肌のルールとテクニックを紹介

首、背中、おしり、意外と見落としがちな部位のケア方法

   

首は顔の次に目立つ部位

背中と首

普段、スキンケアで顔のお手入れは欠かさない人でも、意外と首のお手入れを忘れがちな人が多いようです。でもこれは間違い。首やデコルテは目元の次に皮膚が薄い部位。そのため、乾燥してシワになりやすいため、顔などと同様に毎日のお手入れが欠かせません。

帰宅後やシャワーの前後にクレンジングから洗顔、化粧水、美容液、クリームなど、顔のお手入れをすると思いますが、最後にスキンクリームで首をマッサージすると首の老化を防ぐことができます。

また、首元は重い頭を支えているため、たるんだシワもできやすい特徴があります。こうした理由から、首のケアは怠らないで毎日取り組みましょう。

首のたるみ防止は正しい姿勢から

前出した通り、首はたるみやシワが出やすく、また目につきやすいため年齢を感じさせる場所です。こうした老化の症状を防ぐポイントはとにかくきれいに洗うこと

首の皮膚は薄いので、ゴシゴシこするとかえって黒ずみの原因にもなります。綿100%のボディタオルを用いて、やさしく撫でるように洗いましょう。

もう1つポイントは、常に背筋を伸ばして姿勢をよくしておくことが大切です。姿勢が悪いと、首にシワができやすくなるので要注意です。シワが目立ち始めたら、保湿力のある化粧水や美容液をつけてケアしてあげてください。

ニキビ肌にエステは逆効果

ニキビ肌

テレビや交通広告で頻繁に目にするエステ。エステというのは、本来、健康な肌の人が、よりみずみずしさを取り戻し健康的になるために利用する施設です。

ニキビのできた背中には、いわゆる医療行為としてニキビの治療が必要で、エステできれいというのは間違った考え方です。

ニキビは医薬品で治そう

エステを利用するなら、まず医療機関でニキビを治してからにしましょう。ニキビにはアクアチムクリームなど医薬品を用いるのが一番です。

市販のニキビ薬は硫黄系の、いわゆる思春期ニキビには効くようにはできていますが、20代以上の大人ニキビには効果が少ないのが実情です。

まずは皮膚科医の診断を受け、ニキビを治療してから万全の体制でエステに通ってくださいね。

背中のニキビはタオルでこすらない

背中にニキビあせもなど吹き出物ができて、なかなか治らないとき。つい痒くてかきむしったり、ボディブラシ等でこすったりしがちですが、これではかえって吹き出物を悪化させてしまいます

原因は汗を掻いたりして、雑菌が湧いてしまうこと。だから、汗をかいたらシャワーを浴びるなど、できるだけ清潔を心がけましょう。

背中はもともと皮脂分泌が多い場所ですが、皮脂の分泌が通常よりも増加し、排出しきれなくなると、毛穴が詰まる原因となります。

着用する衣服にも注意が必要です。通気性、吸湿性に優れた木綿の肌着をつけることをおすすめします。ユニクロのエアリズムのような、通気性や吸湿性の良い化繊の下着も効果的です。

おしりのニキビにガードルは大敵

お尻

おしりにできる発疹は、毛穴が起こす炎症によるもの。いわばアクネ菌によって炎症を起こすニキビの親戚のようなものです。

お尻にできた吹き出物を治すには清潔にすることがいちぱん。まずはシャワーを丁寧にあびて汗や汚れをそのままにしないことを心替えてください。

とはいえ、服の摩擦でなかなか治りにくいものですよね。下着で吹き出物が蒸れて雑菌が繁殖することがないよう、できるだけきついガードルや、肌を押さえつけるジーンズなどを避け、毛穴をつぶさないようにしましょう

玄関とお風呂場に全身が映る鏡を

以前あるモデルさんが雑誌で語っていたのですが、毎日自分の裸を鏡に映してスタイルをチェックしているそうです。

さすがに裸は抵抗があると思いますが、人は見られることで美しくなるのは事実。見られているという緊張感が必要なのです。そこで、客観的な目で自分をチェックしてみましょう。

出かける前には、全身を鏡に映してメイク、ヘアスタイル、服装、靴、バッグ、立ち方まですべてチェック。お風呂に入る前には、裸もしっかりと見ましょう。

お腹がたるんでいないか、背筋は伸びているか、バストは垂れていないか、あごは二重になっていないか、首にシワはないか、脚や手は太くなっていないかなど、全身くまなくチェックするのです。

美しくなるためには、自分の問題点を知ること。そうすれば、自然に対処法も見えてきます。家の中に最低2つ、玄関とお風呂場に全身が映る鏡を用意しておきましょう

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